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“高単価店の演出力”を一段引き上げる「土佐和紙テーブルマット」で差別化提案
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特にテーブル周りの演出は、顧客体験を左右する要素のひとつ。
今回紹介する土佐和紙テーブルマットは、“紙1枚で空間価値を引き上げる”提案商材として注目されています。
見た目だけでなく、素材感・触感・希少性まで含めた価値提案が可能です。
【現場課題】 「料理は良いのに印象が弱い」をどう補うか
現場では以下のような課題がよくあります。・料理の質は高いが、テーブル演出がありきたり
・紙マットだと安っぽく見えてしまう
・差別化したいが、什器変更まではコストがかけられない
・季節感やブランド感を簡単に出したい
こうした課題に対しては、「使い捨てでありながら高級感を出せる資材」を部分導入するのが有効です。
全席ではなく“特別メニュー時のみ使用”など、使い分け提案もしやすい商材です。
【高級感】 凹凸×色漉き和紙が生む“圧倒的な存在感”
① 凹凸のある独特な質感(しわ加工)一般的なフラット紙と異なり、表面に凹凸があり視覚・触覚の両面で高級感を演出。写真では伝わりにくく、実物訴求が有効な商材です。
② 色漉きによる発色
後加工の印刷ではなく、紙自体に色や柄が入っているため、深みのある表現が可能。和菓子や会席料理との相性が良い傾向があります。
③ 厚みのある和紙で重厚感が出る
包装用途にも使われる素材のため、一般的なテーブルマットより厚手。手に取った瞬間の“価値感”が違います。

【多色展開】 料理や店の雰囲気に合わせた柄・色の選択で高付加価値度アップを狙える
土佐和紙テーブルマットシリーズは、色や柄展開を豊富い取り揃えており、お客様の業態や季節によってぴったりのものをお選びいただけます。■業態別おすすめ
・料亭・会席料理店
→ 「黒・濃色系、生成り系」 落ち着いた色味で器と料理を引き立て、高級感を強調
おすすめ商品:土佐和紙 テーブルマットしわしわし赤・黒・生成 など
・蕎麦店・和食店
→「白系・淡色系、和柄(繊維感のあるもの)」 清潔感と“和の雰囲気”をバランスよく演出
おすすめ商品:浮雲・七宝・小梅 など
■季節別おすすめ
・春(3〜5月)
→「桜柄・淡いピンク・薄緑」 季節感をダイレクトに演出しやすく、来店動機にもつながる
おすすめ商品:小梅・桜 など
・夏(6〜8月)
→「白・青系・涼感のある柄」 視覚的に“涼しさ”を提供し、食欲を後押し
おすすめ商品:ダイア トロピカルブルー・HANAシリーズ など
・秋(9〜11月)
→「えんじ・オレンジ・落ち葉系カラー」 食材(きのこ・根菜)との相性がよく、季節感が出やすい
→おすすめ商品:もみじ・かごめ など
・冬(12〜2月)
→「濃色・金銀系・重厚感のある柄」 鍋料理や会席と合わせて“特別感”を演出
おすすめ商品:しわしわしシリーズ・七宝 うすこう など

比較:一般紙マット・不織布との違い
提案時は以下のように整理すると伝わりやすいです。一般紙マット:安価・印刷自由度高いが、質感は平面的
不織布マット:耐久性あり・柔らかいが、やや工業的な印象
土佐和紙マット:高価格だが、質感・存在感で圧倒的差別化
コストダウン提案ではなく、"高付加価値商品に限定した使い分け前提”で提案するのがおすすめです。

【営業トーク例】 外国人観光客や高価格帯のお客様へぜひご提案ください
■営業トーク例① 高級和食店向け
「料理の単価帯なら、紙マットでも“質感”で印象が変わります。特にコース利用時だけ切り替える店舗様が増えています。」
② ホテル・旅館向け
「外国人のお客様は“和の素材感”を重視する傾向があります。写真ではなく実物で評価される商材です。」
③ 蕎麦店・こだわり店向け
「器や内装にこだわるなら、最後の一手としてテーブルマットで統一感を出せます。」
お客様の中では、テーブルマットをレジ横で販売したいとの需要があるほど、他テーブルマットとは一線を画す商品です。

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企業概要
| 会社名 | 株式会社九州紙工 |
|---|---|
| 事業内容 | 紙おしぼり、紙ナプキン、箸袋、完封箸、テーブルマット シール・ラベル、包装紙・掛紙・敷紙、カトラリー、 コースター、キッチンペーパー、手提げ袋、その他印刷物 |
| 本社所在地 | 福岡県久留米市梅満町1682-17 |
| 創立 | 1969(昭和44)年8月 |
| 代表者 | 吉田智樹 |
| 資本金 | 1,000万円 |
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