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工場入口の“履き替えゾーン”を見直す。外履きサンダルで異物混入リスクを低減する提案
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しかし、その「入口前」の履き物が曖昧なまま運用されている現場も少なくありません。
本記事では、外履き専用サンダル(マンダム61)を活用したゾーニング強化の考え方と提案ポイントを解説します。
「とりあえずサンダル」運用による異物持ち込み・安全性リスクの改善に
工場入口前で使われる履き物が統一されていない現場では、砂・小石・汚れの持ち込みリスクや、滑りやすさによる安全面の不安が残ります。
専用サンダルを設定することで、ゾーニングの明確化と衛生レベルの底上げにつながります。
「とりあえずサンダル」運用が課題になるケースは少なくありません。
実際の現場では、以下のような運用が見られます。・市販の安価サンダルや便所スリッパを流用
・サイズがバラバラで共用しづらい
・洗浄・管理ルールが曖昧
食品工場では、HACCP対応の中で「ゾーニング」が重要視されます。
外→準清潔→清潔と段階的に履き替えることで、異物混入リスクを低減する考え方です。
その中間ゾーン(入口前)に適した履き物を設定することで、
・持ち込みリスク低減
・運用の標準化
が進みやすくなります。

外履きゾーン用途に適した実用性がポイント
① 丸洗い可能で衛生管理しやすい→ 汚れが付着しても簡単に洗浄でき、清潔状態を維持しやすいです。
② PVC耐滑底で滑りにくい傾向
→ 一般的なEVAサンダルと比べ、水濡れ環境でも安定しやすいとされます。
③ 静電気対策機能付き
→ 冬場のパチッとした不快感軽減や、静電気対策が求められる現場にも対応しやすい仕様です。
④ 共用しやすいサイズ設計(例:27cm中心)
→ 来客用・共用用途として運用しやすい点も特徴です。

営業トーク例と提案先
① 食品工場向け(衛生担当)「入口前の履き替えをもう1段階増やすことで、異物混入リスクの低減につながります。丸洗いできるので運用もシンプルです。」
② 外食・セントラルキッチン向け
「スタッフの出入りが多い現場ほど、“共用できる外履き”を決めると管理が楽になります。」
③ 来客・業者対応がある工場
「来客用の外履きを統一しておくと、衛生ルールの説明がしやすくなります。」

FAQ
Q1. 長持ちしますか?A. 一般的なサンダルなどに比べ、十分な耐久性が期待できます。
Q2. なぜ履き替えが必要?
A. 靴底に付着した砂・菌・異物の持ち込みを防ぐためです(ゾーニング管理)。
Q3. サイズ展開は?
A. 共用を想定したサイズ設定が多く、来客用としても使いやすい仕様です。
Q4. 静電気対策として使えますか?
A. 静電気軽減機能はありますが、用途によっては専用規格品の検討も必要です。

商品詳細
| 商品名 | マンダム#61 |
|---|---|
| 単品サイズ | 21/22/23/24/25/26/27/28/29 |
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企業概要
| 会社名 | 株式会社丸五 |
|---|---|
| 事業内容 | 作業用シューズ、手袋の企画、製造、販売 |
| 本社所在地 | 〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町1680-1 |
| 創立 | 大正8年(1919年) |
| 代表者 | 代表取締役社長 岡本 幸太郎 |
| 資本金 | 3,000万円 |
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