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ダクト工事なしで麺メニュー追加:置くだけ「電気ゆで麺器用スチームコレクター」の実力
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今回紹介するのは、電気ゆで麺器の横に“置くだけ”で蒸気対策ができるスチームコレクター。
小規模導入・期間限定メニュー・バックヤード調理などに適した現実解を、営業提案の切り口まで含めて解説します。
ダクト工事なしで麺メニューを成立させる
本製品は、電気ゆで麺器から発生する高温蒸気を真横から回収し、蒸気が取り除かれた空気を排出する室内循環型のダクトレス機器です。屋外に排気しないので、大掛かりなダクト工事をせずに、麺メニュー導入・拡張を可能にする点が最大の価値です。

現場のあるある課題と解決アプローチ
よくある現場の壁は以下です。・地下テナントやビルテナントでダクトが引けない
・フェアや期間限定メニューのため工事投資が見合わない
・バックヤードで少量調理をしたいが蒸気処理できない
→ 解決の考え方
「フル設備」ではなく、“必要な分だけ後付けで対応する”こと。
・フェアメニュー用途
・サブ的な麺メニュー提供
・商業施設や地下テナント
といったニーズが強く、“小さく始める厨房設計”に適した機器といえます。
商品の特徴
① 横吸引構造(上部ダクト不要)→ スチームコレクターの側面スリットから蒸気を直接吸引
→ 上部ダクト不要で電気ゆで麺器の設置自由度が高い
② 蒸気を冷却して排出
→ 高回収した湯気から高温水蒸気を取り除き、冷却された空気を厨房室内に戻す方式
③ 置き型・後付け対応
→ 電気ゆで麺器の横に設置するだけで運用可能
→ 既存厨房への追加導入がしやすい
④ 6テボ式まで対応(標準機に適合)
→ 多くのメーカーの電気ゆで麺器と規格的に合わせやすい設計
⑤ 蒸気専用設計でメンテ軽減
→ 油煙を扱わないため、清掃負担が比較的軽い傾向
※電気式ゆで麺器専用(ガス式は不可)

代替案・比較
■ ダクトフード設置安定性:◎
課題:工事費・制約大
■ 本製品(床置き型)
強み:後付け・省施工・低投資
留意:対応規模は限定(6テボ目安)
→ 「本格導入前のテスト」「小規模用途」で使い分けるのが現実的です

営業トーク例&提案先
① スーパー惣菜・バックヤード「少量の麺導入なら、工事なしで始められます」
② 外食チェーン(フェア・季節メニュー)
「期間限定のためにダクト工事は不要です」
③ 商業施設・地下テナント
「排気制約がある区画でも、飲食導入の幅が広がります」
商品詳細
| 商品名 | 電気ゆで麺器用蒸気回収装置「スチームコレクター」 |
|---|
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